発売日 | 2014年10月30日 |
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体裁 | 四六判 ソフトカバー 192ページ |
価格 | 1,300円+税 |
発行 | ミライカナイブックス |
発売 | ミライカナイブックス |
今はまだ、
「虹色」が眩しすぎるあなたへ・・・。
この本は、今まで一所懸命がんばって、
おりこうで、しっかりした女の子を演じてきたあなたに、
いちばん必要なことを伝えるためにつくった本です。
無責任に「がんばれ! 」とも言わない。
根拠なく「ダイジョウブ! 」とも言わない。
言えないし、言いたくない。
その代わり、今のあなたの気持ちに合うような
別のコトバや風景を用意することならできるかもしれない。
気持ちに寄り添うコトバと風景を心に染み込ませることで、
あなたが少しずつ、ナミダを受け入れて、
虹をかけることができますように。
そんな想いと祈りをもって、編みました。
今はまだ、「虹色」は眩しいかもしれない。
でも、虹色だって、ひとつひとつの色はただの色。
一色一色、ゆっくりじっくり、
時間をかけて描けばいいのです。
そうやって、丁寧に描いていけば、
いつかとてもキレイな虹が、
目の前の空に描き上がっていくはず。
描き上がったら、最後に、虹色の橋を、
一緒に渡ってみてください。
あなたの大切な家族や友だちと。
その先に、もしもまた「どしゃぶりの雨」が降っても、
今度こそ、ダイジョウブ。
そのときには、
新しい虹を描くチカラが、
しっかりと自分のものに
なっているはずだから・・・。
発売日 | 2014年8月31日 |
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体裁 | 四六判 ソフトカバー 176ページ |
価格 | 1,300円+税 |
発行 | ミライカナイブックス |
発売 | ミライカナイブックス |
「あげまん」を知り尽くした中谷彰宏が放つ"初めて"かつ"最強"の女性向けビジュアル名言集。
かわいいだけじゃダメなんだって、気づいているあなたに贈る「強カワイイ」の掟70です。
発売日 | 2014年7月10日 |
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体裁 | 四六判 ソフトカバー 240ページ |
価格 | 1,300円+税 |
発行 | ミライカナイブックス |
発売 | ミライカナイブックス |
<夢をつかみとるための黄金律の一例>
法則8 口も筋肉! ネガティブ思考は口に出すな。
法則11 意見を聞こう。他人の声は絵の具、自分はパレット。
法則14 うつむくな。上には星がある。下にはトカゲしかいない。
法則30 不安とは戦わない。絶対に勝てないから。
法則39 超回復のために「心のバーベル」を下ろしてみよう。
高校時代は甲子園に縁がなく、大学でも補欠選手だった。だがアメリカでマイナーリーグを経由して西武ライオンズに入団し、プロ野球選手になるという夢を叶える。オールスタートップ当選、2008 年北京五輪代表にも選ばれ、名実ともに日本を代表する選手になった。ところが、その大舞台で日本国民を失望させるまさかの出来事が…。さらにその後、過呼吸症候群や戦力外通告など、様々な悲劇が襲いかかったが、それでも物語は終わらなかった。海を渡りイタリアへ。そして帰国後、奇跡の展開が待ち受けていたのだ。波瀾万丈な人生を題材に、スポーツというジャンルを超えて、若い世代に熱く語りかける「人生論」。
<本文より>
僕は野球を始めたころから「プロ野球選手になりたい」と思い、
満員の球場でプレーする自分の姿を思い浮かべていました。
仲間たちは「なに妄想してんだ、コイツ」と思っていたかもしれない。
でも「妄想」と笑われたっていいじゃないですか。
あきらめる理由なんて、どこにもない。
僕は妄想をエネルギー源にして自分を奮いたたせ、夢をかなえたのだから。
発売日 | 2013年10月29日 |
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体裁 | 四六判変形 ソフトカバー 256ページ |
価格 | 1,400円+税 |
発行 | ミライカナイブックス |
発売 | サンクチュアリ出版 |
名画『風と共に去りぬ』/ドラマ『あまちゃん』/マリリン・モンロー/山本リンダ /赤毛のアン/サザンオールスターズ/レベッカ/Cocco/木村カエラ/美輪明宏/IKKO/よしもとばなな/きゃりーぱみゅぱみゅ/椎名林檎/世界のことわざ(他多数)から、10000を超える名言を「強カワイイ」視点で精査し、可愛らしい少女達の写真とともに掲載。
夢や恋を叶えたい10~20代の女子はもちろん、恋に生きるか、仕事に生きるかに迷う20代〜30代の女子や、強い女に惹かれる男子も要チェックの1冊。
<本文より>
そこの Lady に告ぐ。
今すぐに、女の 偶像を脱ぎ捨てよ。
甘いだけの台詞は、もういらない。
もっと、自由に。もっと、ストレートに。
ガールズ・ワイルドで行こう。
華奢で、可憐で、かよわい。
清楚で、おしとやか。
三歩下がってついてゆく。
それが女のあるべき姿?
それがいわゆる「美人」の条件?
そんなこと、いつの時代に誰が決めたの?
(第1章 導入ページより)
理論で責めたてる奴がいても、けっして、怯えることなかれ。
世の中は能書きや理屈だけじゃ動かない。
感情が理論を超えて人を動かす。
情熱が世界を変えてゆく。
(第2章 導入ページより)
納得いかないことを目の前に
「黙ってろ!」なんて言われるのは、まっぴらごめん。
世の中的な正しさよりも、自分自身の直感を、わたしは信じる。
大丈夫。
本当に正しいと思うことを貫く権利は誰だって持ってる。
(第3章 導入ページより)
自分の心に正直に、人生の目的を明確に。
進みたいなら、まずは練ること。
そして、覚悟を決めること。
覚悟を決めたら、それはもう、進んだも同然。
気を緩めないで走り抜けたら、あとは結果がついてくる。
(第4章 導入ページより)
女が動けば、男が動く。女が動けば、子どもが動く。 そして、世界が動く。 女の勇気と行動は必ず連鎖する。
(第5章 導入ページより)
女は元来、調和を求める生き物。
「獲る」よりも「育む」。
「攻める」よりも「守る」。
「競う」よりも「解け合う」。
女の友情は、とても厚く、
友のために、ときとして闘い、ときとして犠牲にもなる。
(第6章 導入ページより)
わたしはまず、ひとりの女として、
これからの日々を凛と生きる。
そして、大切な人たちがいることを誇りに、
しおれることなく、歩く。
心の鎧を脱ぎ捨てて、ワタシ自身に誇れるような一生を。
(第7章 導入ページより)
発売日 | 2013年8月9日 |
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体裁 | 四六判 ソフトカバー 256ページ |
価格 | 1,600円+税 |
発行 | ミライカナイブックス |
発売 | サンクチュアリ出版 |
斎藤佑樹とも、 田中将大とも、 坂本勇人とも、 前田健太とも違う、
自分にしか出来ない 生き方を探して。
斎藤佑樹と田中将大。
1988年生まれの若者のなかで、紛れもなく彼らが甲子園で眩いばかりの輝きを放っていた。
だが―。
その世代の若者たちには、知られざる幾多の物語があった。
移民という重責を担った者、野球では叶えられなかった夢を別世界で追い求める者、
そして、スーパースターの背中を全力で追いかけ、プロの世界で先駆者となった者。
人生という長い旅路のなかで、彼らが見つめ、駆け抜けてゆく先にあるものとは・・・。
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